どんなコーティング剤を選べばよいのか?

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DYIガラスコーティングはワックスがけの手間が省けると評判で、最近は市販品のコーティング剤も通販やホームセンター等で手軽に入手できます。専門業者に依頼する方法もありますが、コーティング剤が間単に買える環境だし、自力でやってしまう事ももちろん可能です。DIYガラスコーティングの価格はクルマのサイズにもよりますが、業者に依頼すると数万円~10万円以上かかります。もしもDIYで済ませればそれよりもかなり安価で施せるのは確実です。ただし、DIY施工には様々な手順・コツがあります。本格的に施せばプロ並みの仕上がりになりますが、簡単に済ませれば効果はそれなりです。更には失敗するリスクだってあります。ここではDIY施工を成功させるための手順についてまとめてみました。

◆どんなコーティング剤を選べばよいのか?

まずはコーティング剤のチョイスについてです。市販品も様々なタイプが出回っていますが、基本的なスペックはガラス純度で区別できます。DIYガラスコーティングには無機質のガラス→ケイ酸塩ガラスが含まれており、この成分が皮膜を形成してボディ表面を保護します。ガラス成分の純度が高いコーティング剤のほうが、乾燥後に高い堅牢性を発揮して長持ちします。ただし撥水効果を高めたり、溶剤として塗布するために、有機化合物も配合されています。シリコン系やフッ素系の溶剤が主流で、市販されているのはシリコン系がほとんどです。

堅牢性だけを見ればガラス純度が高く、フッ素系の溶液が向いていますが、扱いやすさやコストパフォーマンスを考慮するとシリコン系の溶液も候補となります。ガラス成分の純度は製品によってまちまちですが、はじめからスプレー容器に入っているタイプはガラス純度が低めで、専用の瓶容器から移して使うタイプはガラス純度が高めです。コーティングを持続させたいなら高純度タイプが向いていますが、慣れないうちは低純度タイプを試すのもアリです。スプレータイプのDIYコーティング剤はこちらからどうぞ

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◆コーティング剤の他に必要なモノ

DIYガラスコーティングはワックス塗布と違い、透明な皮膜を形成して表面を保護するものです。長持ちするタイプのコーティングは一度形成すれば簡単には剥がれたりしません。逆に言えば汚れだらけ、キズだらけの状態でガラスコーティングするのはご法度という事です。新車だったら綺麗な状態でコーティングできますが、使い込んだクルマをガラスコーティングする際には表面を丁寧に研磨し、キズを取り除いてから施工する必要があります。DIYガラスコーティングの難度は、新車よりも古いクルマのほうが断然高くなります。

ガラスコーティングのDIY施工は、手順としてはまず水洗い→汚れ落としをしてから充分に水取りをします。その後、樹脂やゴム製パーツや角面をマスキングしてから研磨して細かい傷を除去します。傷を消したら油分を洗い流し&拭き取りで取り除き(脱脂)、コーティング剤を塗布し、最後に充分乾燥させて終了です。正しい洗車方法はこちらからどうぞ!!

この手順のうち、傷取りのための研磨がなかなかの大仕事です。新車であれば傷取りはほとんど不用でしょうが、傷が目立つクルマであれば研磨用のコンパウンドを使い、スポンジバフで磨く必要があります。本格的に研磨したいならコンパウンド専用のポリッシャーも使います。研磨に使うケミカル・器材を一通り持っているならともかく、新たに揃えようとすればこれだけで1万~2万円くらいはかかります。古いクルマほど難度が上がるというのはこうした事情があるためです。

◆丁寧に施工すれば高い効果が……

自力でガラスコーティングをする際の第1の秘訣は、とにかくコーティングの下に不純物を残さない事です。目立つ汚れや傷などはもちろんのこと、皮膜を浮かせる原因となる油分も丁寧に除去する必要があります。油分は、以前にかけたワックスの成分や研磨用のコンパウンドにも含まれています。研磨の後で油分を洗い、拭き取るのはこのためです。コンパウンドには水性と油性のタイプがあります。油性のタイプは艶出し成分や潤滑成分が含まれていて初心者にも扱いやすいですが、ガラスコーティングの下準備には水溶性タイプが適しています。
DIYガラスコーティング施工のポイント記事はこちらからどうぞ!!

ガラスコーティング第2の秘訣は、コーティング剤を塗り終えてから適切な環境で乾燥させる事です。専門業者に依頼した場合は、コーティング剤を塗布してから機械を使ってスピード乾燥させたりします。自然乾燥では製品によって差があるものの、ひとまず乾燥させるのに半日~24時間はかかります。この間に余計な埃などが極力つかない環境が必要になります。もちろん雨で濡らしたりするのはNGです。屋根の下や、シャッター付きのガレージ内に移動しておきましょう。その後、ガラスコーティングが完全に乾燥するには10日から2週間ほどかかりますが、水洗いや汚れの拭き取りは普通に行えます。

DIY施工でガラスコーティングをするのは簡単と言えば簡単ですが、最大限の出来映えを目指すにはプロ並みの仕事と理想的な作業環境が必要です。愛車の状態によって、またどれくらいの仕上がりを目指すかによって予算や工程も変わってきます。まずは無理のない範囲でチャレンジしてみましょう!

◆ガラスコーティング剤の種類

プロにお願いすると10万円飛んでいくこともざらにあるガラスコーティング、もしDIYでできれば、、、と思ったことはありませんか?実際何度もDIYでガラスコーティングをしている私が解説させていただきます。まず自宅でDIYガラスコーティングをしようと思ったけどどの請うてぃんぐ剤を選べばいいのかわからない。という方はいらっしゃるのではないでしょうか。実際似に選ぶときの判断基準をお教えします。
①光沢②成分③洗浄機能④疎水性、この四点さえ確認して要れば大丈夫だと思います。①の光沢。やはりガラスコーティング後の見た目の圧倒的な変化は非常に魅力的な一面です。②成分大事なガラスや車に使用するのですから〔樹脂成分を含まない〕モノ、100%無機質なモノをお勧めします。③洗浄機能コーティング剤には親水性を持ち汚れを洗い流してくれるものもあります。山道を走ったりする方は汚れも気にしてみるといいと思います。④の疎水性。水を流す効果つまり水をはじく力のことです。洗浄後水をはじく車にしてみるのもいいと思います。
以上が私がコーティング剤を選ぶ際に確認する四点です。繰り返しますと①光沢②成分③洗浄機能④疎水性の四点です!皆さんもぜひぴかぴかにしちゃってください。

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◆DIYガラスコーティング剤のポイント

ガラスコーティングをするということはまずは車をよく拭くことが大事になります。車にコーティングをするわけですから、ゴミがついたままコーティングするなんて言う愚を犯すわけにもいかないので、さきに洗車をするということが基本的な工程の一つになります。そしてよく拭いた上でコーティングをする、というのが基本になります。コーティング自体はそんなに難しいことではないのですが自分の車の塗装にあっているのかどうかということが重要になります。コーティングをするということはそこにメリットを見出しているということになるわけですが、その最大の効果は水を弾くということです。金属にとって水は腐食されるものになりますから、少しでもコーティングをして守るということが重要になります。だからこそ、車にはガラスコーティングを行うということが必須であり、当然購入した段階ではしっかりとできているわけですが利用しているうちにどんどんコーティングが禿げていくということになりますから、 自分で塗るというのがお勧めできるわけです。

◆DIYガラスコーティング剤のメリットと注意点

ガラスコーティングは、塗装されている車の表面をガラス質の膜で覆うことで、酸化やキズから守り、ツヤを保つための施工です。愛車のために、専門の業者にガラスコーティングを依頼する人もいますが、かなりの費用がかかります。最近では、市販のコーティング剤を使用して自分でする(DIY)ひとも増えています。
ガラスコーティングは、油脂分が少なく、コーティング膜が強いので、効果が長続きするのがメリットです。また、汚れが付きにくくなるので、洗車が楽になるというメリットもあります。
直射日光による退色を防ぐ効果もあるので、青空駐車をしている人には特におススメです。ガラスコーティングをDIYで行う場合の注意点は、まずしっかりと洗車をすることです。ガラスコーティングは、やり直しが面倒というデメリットがあり、汚れが残っている状態で行うと後々の手間が大変です。隅々まできちんと汚れを落とし、しっかりと乾かしてから行うことで、キズに強く、艶のある車体を長く保つことができます。
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