DIYガラスコーティングの施工手順と施工方法

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DIYガラスコーティングをする手順は?

車を美しく綺麗にしてくれるガラスコーティング。しかし業者に作業を依頼した場合高額な費用が必要になるため、気軽にお願いできるものではありません。ワックスを塗布することでも車のボディを綺麗に保つことは出来ますが、その場合数週間に1回程度の作業が必ず必要になるため、ガラスコーティングと比べるとコスパも悪く作業時間を取られるというデメリットもあります。せっかくの休みが車のワックス掛けだけで終了してしまうということも少なくないので、いかにガラスコーティングが優れているのかが分かるでしょう。
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実はこのガラスコーティング作業は自分で行うことが可能であり、その場合業者に依頼するよりも遥かに安価な費用でコーティングを行うことが出来ます。自分でコーティングをする場合のポイントと注意点を理解しておくことで、失敗することなく車を綺麗にすることが出来るでしょう。

DIYガラスコーティングをするためには、正しい手順を踏んで作業をしなくてはいけません。何故なら作業工程を間違えるとコーティングが綺麗に出来ないということもあるので、見た目だけでなくコーティングの寿命にも影響してしまいます。
基本的には洗車・乾燥・磨き・脱脂・コーティングという手順を踏む必要があり、どの作業も手を抜くことなく行う必要があります。特に洗車は念入りに行う必要があるため、適当に汚れを流れ落とすだけではダメだと考えましょう。何故洗車が重要なのかといえば、コーティングをする際に砂や鉄粉、汚れが残っていると、その部分だけコーティングが不完全な状態になるためです。
これは筆者が実際にガラスコーティングを行って感じたことですので、自分で作業をする場合はいかに丁寧に気を配り行うかが重要なポイントとなるでしょう。洗車は市販のカーシャンプーで十分汚れを落とすことが出来ますので、車のボディがつるつるになるように汚れをしっかりと洗い流すことでその後のコーティング作業をスムーズに進める事が出来ます。

洗車後には水気を無くする為にしっかりと乾燥させることも重要です。乾燥が不十分だとそれが水垢の原因になる場合もあるので、水気をしっかりと拭き取りボディを乾燥させるようにするのもポイントといえます。
次に磨き作業ですが、洗車をしただけではまだ不十分で、ボディには雨等による水垢などが頑固に付着していますので、それを落とす作業が必要になります。水垢だけでなく、車のボディには油膜や細かい傷などもありますので、この磨き作業でそれを除去しボディにガラスコーティングが付着しやすい状態にするわけです。
この磨き作業無しでコーティングをすると、ムラになってしまうなどのトラブルが起こるので洗車後にはしっかりと磨き作業を行いましょう。磨き作業如何でガラスコーティングの出来栄えにも大きな差が生じることになるため、車のことを考えて念入りに磨きを行うことが重要です。
磨きの作業が終了したら次は脱脂を行います。この脱脂は車に残っている油分を完全に落とすための作業ですので、これも手抜きをしてはいけません。磨きの際にコンパウンドなどを使用した場合、そのカスが残っていることもあるので、磨き後には必ず脱脂作業を行う必要があります。もしワックスなどをかけている場合も、脱脂を行わないとガラスコーティングが上手く出来なくなるので注意が必要です。油分をしっかりと取り除いたら、できれば再度洗車を行うほうがよいでしょう。洗車をすることで残りカスなども完全に除去することが出来ます。
ここまでがガラスコーティングを施工する前の下ごしらえとなります。この作業をしっかりと行うことが、自分でガラスコーティングを施工する際に失敗しないポイントとなります。

DIYガラスコーティングの施工法は?

自分でDIYガラスコーティングを行う場合、市販されているコーティング剤を購入する必要があります。市販のものは1万円程度から購入することが出来ますので、業者に依頼するよりもかなり安く入手出来ます。基本的にはコーティング剤をボディに塗布し薄く延ばしていき、それを拭き取るという作業を繰り返します。一度に広範囲に塗るのではなく、部分的に少しずつ塗りすすめていくのがポイントです。広範囲に塗ってしまうとどうしてもムラになりやすく、コーティングに差が出る場合があるので注意しましょう。それとコーティング剤はボディのみに塗るのが基本ですので、塗りたくない部分(ゴムやプラスチック部分)には施工前にマスキングを施しておくと良いでしょう。そうすることでもしはみ出た場合でもコーティング剤がゴム部分などに付着するのを防げます。
ボディ全体に塗りおえたら、その後12時間程度は雨などの水分が付着しないようにする必要があります。これはコーティング剤がその効果を発揮するまでにそれだけの時間がかかるためで、その間に雨などで濡れるとコーティングが剥がれてしまう恐れがあるためです。完全にコーティングが硬化するまでには数週間かかりますが、12時間を越えれば通常の利用は可能になるのでその点は問題ないでしょう。
このように自分でガラスコーティングを行う場合は細心の注意を払うことと、出来るだけ丁寧に行うことがポイントとなるので、車のことを考えて作業を行いましょう。

撥水ガラスコーティング