洗車を自分でやるときのポイント

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上手な洗車の仕方と注意点

せっかくの新車を長期間綺麗に乗りたい!そう思う方必見です。普段の洗車の仕方によって1年後、5年後の車の状態「輝き」が変わってきます。いつまでも綺麗な状態を維持したい方は洗車のポイントと注意点を正しく理解していきましょう!
洗車機での洗車はNGです。全く洗わないよりは洗車機での洗車は有効ですが、塗装面に微細な小傷が付着します。門型洗車機のブラシやスポンジが塗装面に強く擦りつくことにより細かい傷が入ってしまいます。普段の洗車は手洗い洗車「お得な洗車3点セット」がおすすめです。

天気が良いから洗車はNG

天気が良いと洗車をしたくなりますが、直射日光が当たる環境で洗車をしてしまうと水道水が乾いてしまいます。炎天下で塗装面の温度が上昇しているのに洗車をしてしまうと直ぐに乾いてしまい、イオンデポジットやウォータースポットなどの水垢が付着してしまいます。一度付着してしまうと洗車では取れなくなってしまうため炎天下での洗車は避けましょう。

万が一付着してしまった場合はイオンデポジット除去剤で簡単に取り除くことが可能ですが、コーティング被膜を痛める原因となりますのでコーティング施工前の処理としては有効ですが、コーティング施工後はあまりお勧めしません。こうならないためにも洗車には十分に注意しましょう。
もちろん、水のかけっぱなしもNGです。汚れたからケルヒアなどの高圧ガンで汚れを落としたまま水分を拭き上げないとシミの原因となります。

意外と知らないNGなこと

井戸水洗車はNG!!地方に行くと自宅が井戸水という場合が多くあります。近場の洗車場も井戸水ということも少なくありません。井戸水で洗車をしてしまうと地下水はミネラル分が豊富な点と日本の土壌はアルカリ性になっているため、塗装面に強固なシミを付着させます。水道水のカルキよりもシミが付着しやすくなっています。
乾く前に拭いても井戸水の洗車回数を重ねることにより強固なシミを付着させ、イオンデポジット除去剤などの溶剤でも取れなくなる場合もあります。

洗車は足回りから

洗車を行うとついつい全体に水をかけてしまいがちですが、ホイールやタイヤを洗っている間に塗装面の水道水が乾いてしまいます。まずは足回りから洗車を行い水道水が乾いてしまうリスクを減らしておきましょう。

ホイール専用クリーナーで洗うと泥や油汚れなども簡単に落とせることが可能なため、洗車グッツとして用意しておくことをお勧めします。

水洗い洗車やタオル洗車はNG

あまり汚れていないからシャンプーを使用しないで水洗い洗車をしてしまうということも少なくありません。水洗い洗車でも問題はないのですが、砂利や鉄粉で塗装面に微細な傷をつけてしまうこともあります。また、スポンジやタオルなどの摩耗で塗装面にスクラッチ傷「微細な傷」を付着させることもあるので洗車をやる際にはシャンプー洗車がおすすめです。シャンプー洗車を行うことで滑りがよくなり摩擦を減らすことが可能です。
洗車用スポンジを使用する
当店で販売している洗車スポンジは凹凸があるため砂利が凹部部分に入り込んでくれるため塗装面に傷を付着させることを防止します。また、塗装面にスポンジが設置している面積が少なるなることで摩擦を減らすことができるのです。

自宅に高圧ガンがある場合はより有効
高圧ガンで洗車をすることで、塗装面に付着している砂利を洗い飛ばしてくれることにより細かい傷が付着しづらくなるのです。

シャンプー洗車のポイント

  • 時間をかけず素早く洗車する
  • 塗装面に付着している汚れを水圧で飛ばす
  • 足回りから洗う
  • 弱アルカリシャンプーを使用する

弱アルカリ性のシャンプーは塗装面に付着している油分を取り除きやすい効果があるため弱アルカリ性のシャンプーがおすすめとなるのです。

洗車の順番

①足回り
②上面「天井、ボンネット、トランク」
③横面
横面には泥の巻き上げなどで異物が多く付着しています。上面から洗うことにより微細な傷が入りづらくなるのです。

カーライフによってボディコーティングの種類を決める

上記の事を書くと洗車って大変なだぁと感じる方も多いと思います。洗車の頻度を減らせるコーティングもあるのです。洗車の頻度やカーライフによって施工するコーティングを変えることも有効的です。

親水性コーティング

親水性コーティングは自浄性能「セルフクリーニング効果」が高いため、洗車の頻度が少なくても綺麗な状態をキープできるというメリットがあります。また、水玉がコロコロ弾く訳ではないのでイオンデポジットやウォータースポットなどの雨染みが付着しづらいというメリットもあります。
洗車をあまりしたくない方や屋外駐車環境のオーナー様には親水性コーティングがおすすめとなります。

撥水性コーティング

撥水性コーティングは親水性のコーティングに比べて洗車時の汚れ落ちはよくなります。イオンデポジットが付着しにくい駐車環境や洗車をマメにする方には撥水性コーティングがおすすめとなるのです。また、洗車時に水玉がコロコロ弾くため洗車も楽しくなります。