ガラスコーティング剤の正しい選び方をプロが徹底解説

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車のガラスコーティング剤は種類が沢山あり、自分の車に適しているコーティングが何なのか分からない!と思う方も少なくないと思います。

今回はコーティングプロショップのIICが自分で出来るガラスコーティング剤を選ぶ時のポイントをご紹介させていただきます。

DIYガラスコーティング剤を選ぶ際に時に重要なことは【ガラスコーティングの水弾きを決める】事です。

しかし、自分に適した水弾きが分からない方がほとんどですので、ガラスコーティングの水弾きについて詳しく解説していきます。

ガラスコーティング剤の3つの水弾き

ガラスコーティングには主に3つの水弾きが存在します。

①撥水タイプ
②滑水タイプor疎水タイプ
③親水タイプ

上記、3つが主なコーティングの水弾きとなります。

しかし、これらの水弾きで得られる効果や特徴(メリット・デメリット)が異なるので詳しく見ていきましょう!

ガラスコーティング剤の水弾き

コーティングの水弾き

上記の画像のように水弾きで水滴の付着具合が異なります。この水弾きにより効果効能が全く異なるので詳しく見ていきましょう!

各種水弾きによる特徴(メリット・デメリット)

水弾き メリット デメリット
撥水 ・水を弾くため洗車時の汚れ落ちが良い
・水を弾くため雨天走行や洗車時にコーティングがかかっている実感が湧きやすい
・水滴がレンズ効果の役割を果たしシミ(イオンデポジットやウォータースポット)が付着しやすい
疎水
or
滑水
・撥水と親水の良い点を兼ね備えたコーティング ・親水コーティングに比べるとシミが付着しやすい
親水 ・水滴がレンズ効果の役割を果たしづらくシミがつきづらい
・セルフクリーニング効果に優れまとまった雨が降ることで汚れが落ちやすい
・水滴が馴染みやすいため汚れも馴染む性質があるため洗車時の汚れ落ちは撥水に比べると悪い

図のメリット・デメリットは駐車環境や洗車の頻度、ボディカラーによっても大きく異なるためもう少し詳しく見てみましょう!

駐車環境やボディカラーでコーティング剤を選ぶ

車の塗装は駐車環境が青空駐車なのか屋内駐車なのかによって汚れの付着具合が異なります。青空駐車では毎日紫外線に当たるためコーティング被膜に加わるダメージはは避けられません!

また、ボディカラーが黒系(濃色車)の車は直射日光に当たると塗装面の温度は淡色車に比べ高温になります。汚れが塗装面に付着した状態で高温に熱せられると汚れがコーティング被膜にこびりついてしまうのです。

そのため、下記の画像の様に、駐車環境とボディカラー、洗車頻度でコーティングの水弾きを選ぶことが重要となります。

コーティングの水弾きの選び方

上記がコーティングプロショップのIICがおすすめするコーティング性能(水弾き)になります。

ここまでが駐車環境や洗車頻度、ボディカラーで水弾きの選び方をお伝えしてきました。

ここからは、IICショップが水弾き別のおすすめ商品をご紹介させていただきます。

水弾き別のおすすめガラスコーティング剤

親水タイプ

親水ガラスコーティング剤

 

SCHILD®親水ガラスコーティング剤はコーティング被膜が硬化する完全硬化型のガラスコーティング剤となります。その為、光沢に優れ塗装面の劣化を極限まで抑えることが可能となります。
耐熱性温度は700℃まで耐えられ、紫外線や酸性雨で劣化も抑えることが可能となります。

親水ガラスコーティング剤の購入はこちらからどうぞ

SCHILD®親水ガラスコーティング剤の水弾き

滑水タイプ

滑水ガラスコーティング剤

 

滑水タイプのSCHILD®コーティング剤も完全硬化型のガラスコーティングとなります。親水コーティング剤よりも光沢に優れ塗装面に厚い被膜を形成します。耐熱性はもちろん防汚性効果にも優れまとまった雨が降ることで汚れが自然に流れ落ちやすくなります。

滑水タイプのガラスコーティング剤の購入はこちらからどうぞ

撥水タイプ

撥水ガラスコーティング剤

撥水タイプのコーティングを選ぶ方は水玉がコロコロと弾くのが気持ち良いと感じる方におすすめのコーティングです。撥水タイプも完全硬化型のコーティング被膜を形成しフッ素の濃度も濃いため撥水性が圧倒的に優れた商品となります。

シルトガラスコーティング剤はすべて完全硬化型のコーティング被膜を形成する商品ですので是非この機会にご使用下さい。

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まとめ

車のコーティング剤を選ぶ際には駐車環境や洗車頻度、ボディカラーをもとに水弾きを選ぶようにしましょう!この使用用途が変われば水弾きの相性も異なります。

満足できるコーティングを行うためにも水弾きを慎重に選ぶようにしましょう!