SCHILD® 親水ガラスコーティング剤25ml
商品説明:プロショップが認めるDIYガラスコーティングでコーティング初心者の方でも簡単に施工することが可能です。自浄性能「セルフクリーニング効果」も高い商品のため、洗車の頻度も減らすことが出来る優れたガラスコーティング剤
親水性ガラスコーティング剤は施工後にガラス被膜を形成するため、耐紫外線性や防汚性効果に優れたガラスコーティング剤となります。ガラス被膜が紫外線や熱から塗装を強固に守り、撥水コーティングのデメリットでもあるイオンデポジットやウォータースポットの付着に軽減することが出来ました。
コーティングプロショップが開発したガラスコーティング剤は強固な被膜を形成し、普段のお手入れも格段に楽になる商品です。また、プロも愛用されているコーティング剤ですので、市販品に比べ耐久性が非常に高い商品となります。
SCHILDは本物のガラスコーティング剤です。
コーティング塗布後に硬化型のガラス被膜を形成するため従来のワックスやポリマーに比べ圧倒的な光沢を実現します。従来のポリマー、ワックスは熱により剥がれてしまいますが、硬化型のガラス被膜は紫外線による剥離や熱による劣化を抑えるため長期間に渡り効果を実現します。
シルトガラスコーティングは完全硬化型のコーティング被膜を形成します。コーティング塗布後24時間で初期乾燥されます。
7日程度で完全硬化するコーティング被膜は耐スクラッチ性に優れているため、洗車キズの付着を軽減しいつまでも美しいボディを実現します。
SCHILD®親水ガラスコーティング剤は業務用ガラスコーティング剤で他のコーティングに比べ圧倒的な効果を実現します。業務用のハイクオリティ製品なのに施工性も良好な親水ガラスコーティングは一般の方でも施工しやすいように改良を重ね高い効果を実現しました。
当店のガラスコーティング剤は一般の方でも施工がしやすく効果効能に優れているため多くの方に支持を頂いております。
ガラス成分90%などの謳い文句や被膜硬度9Hのガラス被膜という謳い文句をよく目にしますが、そのような謳い文句のほとんどが嘘です!
そのようなコーティング剤は自分で施工するのは非常に難しいため必ずムラになってしまいます。ガラスコーティング専門店であればそのようなコーティング剤も施工できますが、一般の方ではこのようなコーティングを施工するのは困難になります。
当店ではガラスコーティング専門店として良質なコーティング剤の開発に時間を要しました。
そして、そのコーティング剤が一般の方でも施工できるように開発した商品が当社のガラスコーティング剤なのです。
シルトのガラスコーティング剤は市販のポリマーコーティングやワックス、ガラス系コーティング剤とは異なり、ガラス被膜を形成するガラスコーティング剤です。厚く硬い被膜が強力に塗装面を保護します。紫外線や酸性雨にも優れたガラスコーティングなので3年間ノーワックスが利点のひとつです。
シルトガラスコーティング剤を施工後に定期的に親水リキッドでメンテナンスをすることでコーティング被膜の寿命が伸び、長期的に塗装面の状態を綺麗に維持します。
従来のワックスやポリマーは熱による劣化でワックス成分が解けてしまうのに対し、当社のコーティング剤は耐熱温度が非常に高く熱による劣化や剥離を防止することが可能となります。
一般的なワックスやガラス系コーティング剤は熱に弱く夏場の炎天下では、ワックス成分が溶けて流れ落ちてしまいます。
シルトの親水ガラスコーティング剤は耐熱性能にも優れるため、熱によってコーティングが剥がれてしまうことはありませんので、光沢や効果が長期間持続します。ガラスコーティング独特の深い艶「透き通る光沢」が実現できるガラスコーティング剤です。
親水タイプのDIYガラスコーティング剤は超親水被膜を形成します。
親水被膜は塗装面に付着しやすいイオンデポジットやウォータースポットの付着を軽減することが可能となります。従来の撥水ガラスコーティング被膜は水玉がレンズ効果の役割を果たしイオンデポジットが付着しやすいといわれていますが、シルト親水ガラスコーティング剤なら安心です。また、親水のガラス被膜はセルフクリーニング効果により雨で汚れ落ちも良くなります。
シルト親水ガラスコーティング剤は一般の方でも施工しやすい商品です。
しかし、一般の製品と異なるのは、耐久性や性能を向上させている点です。プロショップ「ガラスコーティング専門店」での施工だと10万円以上かかる施工費用が自分「DIY]で施工することで施工費用が1/10で済みます。
プロに頼まなくても自分でやるのが好きな方にはおすすめの一品です。
シルトの親水ガラスコーティング剤は一度施工することで、強固なコーティング被膜が装面を長期間守ります。
親水ガラスコーティング剤はガラス被膜を形成するため、紫外線や光沢から塗装を守り、耐久性も抜群です。
自分での施工も簡単に行うことが可能となります。洗車後の塗装面に本液をスポンジに適量染み込ませて塗るだけで簡単に施工ができます。
ガラスコーティングの被膜を2度塗りすることで効果、効能が向上します。
2度塗りを行う場合は施工後2時間程乾燥させた後に行うと効果的です。
超親水ガラスコーティングを施工した後は、親水被膜が汚れの付着を軽減します。強固なガラス被膜が汚れの浸透を防ぎ、水洗いで簡単に汚れが落とせるようになります。
また、セルフクリーニング効果の高い親水被膜はまとまった雨が降ることで汚れが自然に流れ落ちるため自浄性能にも優れた商品です。
従来の撥水コーティングに比べ洗車の頻度も減らすことが可能となります。濃色車や青空駐車のお車に最適なガラスコーティング剤です。
シルトガラスコーティングの厚い被膜は、ボディの保護と驚異的な光沢を生みます。紫外線で劣化した塗装面に施工することで傷んだボディを蘇らせます。
ワックスやポリマーコーティングに比べ、熱や紫外線に強いため、驚異の光沢が長期間持続します。
施工時は洗車を行い塗装面に付着した汚れをカーシャンプーでしっかりと落とします。「シルト/カーシャンプー」を使用することで油分が除去しやすくなり脱脂効果にも最適です。 当ショップの洗車アイテム、カーシャンプーとウレタンスポンジでの洗浄をオススメ致します。
洗車後は水分をしっかりと拭き上げ、塗装面を完全に乾かします。塗装面に水分が残った状態でコーティングを塗布すると効果が半減しますのでご注意下さい。 ※水分は念入りに水分を乾かして下さい。
コーティング剤を付属の塗り込みスポンジに1滴~2滴付着させて塗装面に塗布していきます。塗布時は縦、横に均等に塗り込みます。※塗り込みムラを防ぐためです。
コーティング剤は1分~2分程で硬化し始めるのですぐに拭き上げて下さい。塗布範囲は1パネルにつき2分割もしくは3分割ごとに施工して下さい。大きい面積を塗布してしまうと拭き取りが困難になる可能性が御座います。
※塗り込んだ状態で放置するとムラになる可能性がありますのでご注意下さい。
※塗装面の温度が熱い状態で塗布すると乾燥が早まりムラになる可能性があります。
コーティング剤の拭き上げにはマイクロファイバークロスを使用してふき取りを行って下さい。マイクロファイバークロスも出来るだけ柔らかい素材で溶剤のふき取り性が良いクロスがおすすめです。
その他のクロスを使用してしまうとスクラッチ傷などの原因になりますのでご注意下さい。
塗り込みに最適な天気は?
コーティングを施工する際に重要なことはその日の天候です。気温が高い日に施工してしまうとコーティングの乾燥が早まり、コーティング剤を拭き取るのが難しくなります。また、気温が低いもコーティングの乾燥が遅くなるため、気温が10℃~25℃が適切です。コーティングの塗り込み時は直射日光はなるべく避けて施工しましょう。ふき取る前にコーティングが乾いてしまう可能性があります。施工時は日陰で行い、施工後は直射日光に当てて自然乾燥させると効果的です。
車の汚れも様々です!
コーティングの効果を高めるためには、塗り込む前の塗装面の状態も非常に大切な要因となります。塗装面の汚れには、泥やホコリなどの一般的な汚れ以外に、水に含まれるカルキ(水垢の原因)や鉄粉・ブレーキダストなど様々です。
汚れの要因が違えば、除去する溶剤も変わってきます。それらを適切に除去した上でコーティングを塗布することでコーティング効果はさらに上昇します。塗装面に水シミが付着している場合はイオンデポジット除去剤をご使用下さい。
硬化までの目安
■指触乾燥 2~3時間
■標準乾燥 24時間
■完全硬化 7日間
(硬化する際は塗装面の温度や外気温が高いほど硬化が早くなり、温度が低いほど硬化が遅くなります。)
【注意点】
コーティングを塗布後24時間は水気(夜露)が触れないようにして下さい。コーティング塗布後7日以内に雨に降られた場合は水洗いで洗車を行って下さい。
※カーシャンプーのご使用はお避け下さい。
施工後のお手入れ方法
適度に洗車をして下さい。洗車機でも問題ありません。
水弾きや汚れが落ちづらくなった時は、親水リキッドを使用して下さい。親水性のコーティングを施工してある車両のメンテナンスとしても使用が可能です。
Q,ガラスコーティングの施工方法について不安です。
A,ガラスコーティングの施工説明書が付属されておりますので初心者の方でも安心してご使用頂けます。また、説明書以外に分からないことがあればお電話でもご案内をさせていただきますのでご安心下さい。
Q,施工後にシミなどの汚れが付着した場合はどうしたらよいですか?
A,親水ガラスコーティングですのでイオンデポジットやウォータースポットの付着はしづらい商品ですが、万が一シミが付着してしまった場合はSCHILDのメンテナンスクリーナーをご使用頂くと軽度なシミを除去することが可能となります。
Q,施工後のワックスは使用可能ですか?
A,弊社のガラスコーティング剤は無期溶剤となりますのでワックスなどの油分の多いものを施工すると有機系の汚れが付着しやすくなりますので基本的に不要です。
Q,施工後のお手入れを教えて下さい。
A,施工後は洗車のみで十分となります。洗車の頻度が少なく汚れがシャンプーでとり切れない時にメンテナンスクリーナーをご使用頂くと簡単に汚れを落とすことが可能となります。また、イオンデポジットなどのシミ汚れはほとんどが水道水によるシミと酸性雨のシミとなります。洗車を月に1~2回行って頂くことで綺麗な状態を維持できます。水道水は塩素やカルキが豊富ですので洗車後は水気を念入りに取り除くことで洗車時にシミが付着することを防ぎます。
●使用中は換気を良くして火気を絶対に近づけないで下さい。
●水気の当たる場所では作業しないで下さい。
●子供の手の届かない所に保管して下さい。又、使用後は必ず容器を密閉し高温になる所に保管しないで下さい。
●吸い込んだり、目、皮膚及び衣類に触れないように、適切な保護具を着用する。
●開封後はすぐに使い切って下さい。
●本来の使用目的以外に使用しないで下さい。
●お車の状態(経年劣化がひどい場合や再塗装車)はコーティングが上手く施工出来ない場合がありますので目立たない所で確認して下さい。
●施工の起因による損失ならびにその他直接・間接の損害について一切の責任を負いかねますのでご了承下さい。
【緊急時および応急処置】
火災時には、炭酸ガス、泡または粉末消火器を用いて下さい。
皮膚に付着した時には、速やかに多量の石けん水で洗い落とし、痛みまたは外観に変化がある時には、医師の診断を受けて下さい。
蒸気・ガス等を吸い込んで気分が悪くなった時は、安静にし、医師の診断を受けて下さい。
破棄する場合は中身を使い切ってから捨てて下さい。
万が一飲み込んだ場合は口中をよくすすぐ、大量の水を飲む等の処置をし、速やかに医療機関で治療を受けて下さい。
商品名 | ガラスコーティング 親水タイプ |
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含有成分 | ケイ素系化合物・イソプロピルアルコール |
容量 | 25ml |
セット内容 | 本液25ml 塗り込み用スポンジ2個 取扱説明書1枚 マイクロファイバークロス1枚 |
化学物質等の分類 | 引火性液体 |
消防法による記載 | 危険物第4類・アルコール類・危険等級Ⅱ |
安衛法による記載 | イソプロピルアルコール |