SCHILD® ウインドウコーティング剤100ml
超撥水ウィンドウコート剤は自動車のガラスに施工することで油膜や汚れの付着を防止します。一度施工すると撥水被膜を形成し、ガラス面を長期間保護します。自分で簡単に施工できる高耐久のウィンドウコート剤をお試し下さい。
品質重視のハイクォリティ商品
沢山のウィンドウコート剤が販売されておりますが、IICではより高性能な商品をご用意させていただきました。ウィンドウコート剤でガラスコーティングすることで長期間綺麗な状態を実現することが可能となります。
こんな状況でお困りでないですか?
そんなお悩みもこれ1本で解決!
窓ガラスには油膜や酸性雨によるシミ等様々な影響で汚れが付着します。油膜やシミが付着しているガラスは雨天走行時に視界不良を起こし、運転に支障をきたすこともあります。ウィンドウコート剤を施工することにより撥水被膜がこれらの油膜や酸性雨による水シミを防ぎ、視界が良好になります。雨天走行時も水がコロコロ弾くため、ドライブも楽しくなります。
ガラスに油膜が付着している場合は別途販売ガラス用研磨剤をおすすめします。
IICのウィンドウコート剤が選ばれる理由
1,高耐久製品
長持ちするウィンドウコート剤は一度施工することで、長期間良好な視界を確保します。虫の死骸が付着しても水洗いで簡単に落とせるようになり、油膜の付着を大幅に軽減することが可能となりました。
2,超撥水被膜
超撥水被膜のウィンドウコート剤は施工することで、水玉がコロコロ弾くため、低速で走行していても水滴が飛んでいくように流れていきます。ワイパーの使用頻度も減らすことが出来るため、ガラス面にワイパー傷の付着も軽減することが可能です。洗車時もお手入れが格段に楽になります。
3,自分で簡単施工
通販専用で開発されたウィンドウコート剤は誰でも簡単にDIY施工することが可能となります。プロが認めたウィンドウコート剤なので、品質も安心の商品です。1本で普通乗用車の全面ガラスだと約3台分の施工が可能となります。
ウィンドウコート未施工車
ウィンドウコート剤のご紹介
施工手順
1,油膜取り
ガラスに油膜が付着している場合はガラス研磨剤を使用して下さい。ガラス研磨剤を使用することで、ガラス表面に付着している油膜や水垢を強力に落とすことが可能となります。フラットなガラス面にウィンドウコート剤を塗布することで、密着性が向上し、ウィンドウコート剤の効果も高まります。
※ガラスが綺麗な場合は必要ありません。
2,洗車
ガラス研磨剤で油膜を除去した後は、ガラス研磨剤の余剰成分を完璧に取り除くために洗車を行います。ガラスの洗浄はカーシャンプーを使用して頂くことで脱脂効果が得られます。
3,コート剤の塗り込み
ウィンドウコート剤を塗り込む時はガラス面の水気を完全に取り除いて下さい。水気が残っていることでコーティングの性能が低下します。車の暖房をつけるなどして乾かしてから、縦、横でコーティング剤を均等に塗りこんでいきます。塗り込みが完了した後に5分程乾かしていきます。
4,拭き上げ
5分程乾燥させた後にコーティング剤を高級マイクロファイバークロスで拭き上げていきます。ムラなく均等に拭き上げて施工完成です。施工後は12時間は水気に触れないように乾燥させて下さい。
※コーティング剤が綺麗にふき取れない場合は水拭きをして頂いても構いません。
コーティングの施工手順を動画で見る
店長のアドバイス
ウィンドウコート施工前の下地処理
どんなにきれいなガラスでも油膜が付着していることが多いため、ガラス研磨剤でガラス面の油膜や汚れを取り除くことでコーティング被膜の密着性を高め、コーティング性能を最大限に引き上げることが可能となります。
※ガラス用研磨剤は別途販売となります。
ウィンドウコート施工時の天候
ウィンドウコーティング剤を施工するときは水気に十分注意しましょう!ガラス面に水気が残っているとコーティングの性能を低下させます。また、湿度が極端に高い場合もコーティング被膜が乾燥するまでに時間がかかるため、晴れている時の施工がおすすめです。
コーティング被膜の乾燥について
ウィンドウコーティングを施工後は12時間以上乾燥させることで効果が高まります。冬場はコーティング被膜が乾燥するまでに時間がかかるため、コーティング施工後に車の暖房を「デフロスター」つけてガラス面を強制的に温めることでコーティングの性能が向上します。
ウィンドウコートの耐久性を伸ばす
ウィンドウコート剤を定期的に重ね塗りすることで、耐久性を向上させることが可能です。適度にコーティング被膜を重ねていくことで油膜の付着を軽減することが可能です。
施工可能パーツ
自動車のガラス面、サイドミラー
商品名 | ウィンドウコート剤 |
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成分 | シロキサン・イソプロピルアルコール |
容量 | 100ml |
消防法による記載 | 第四類・アルコール類・危険物等級Ⅱ・火気厳禁 |
警告 | 吸入飲用不可 |
使用上の注意
●自動車の窓ガラス以外の使用はお避け下さい。
●換気の良いところで作業を行って下さい。
●炎天下や走行後の熱いガラス面に施工しないで下さい。
●施工後は必ず拭き上げて下さい。
●塗装面に付着すると変色する可能性があります。