SCHILD®ガラスコーティング剤25ml　滑水タイプ

SCHILDは完全硬化型のガラスコーティング剤
コーティング塗布後に２４時間で初期硬化し、７日程度で完全硬化します。結晶化される硬化型のガラス被膜を形成するため光沢に優れ、一般的なポリマーコーティングや樹脂コーティングに比べ圧倒的な耐久性を実現しました。従来のカーコーティングは熱による劣化を抑えることが出来ませんでしたが、シルトガラスコーティング剤は熱による劣化を極限まで抑えることに成功したため長期間塗装面を保護します。

完全硬化型のシルトガラスコーティング剤は完全硬化型のコーティング被膜を形成します。ガラス成分最高濃度のコーティング剤ですので、市販されているコーティング剤と比べても圧倒的な性能を実現しました。
7日で完全硬化した後は耐スクラッチ性を向上させ、塗装面に加わるスクラッチ傷などの微細な小傷も軽減します。塗装面をいつまでも美しく保つ製品です。

一般的にガラス成分が多いければ多い程、効果は高くなりますが、拭き取りが困難になりムラになるリスクが高くなります。施工性に欠けるのです。しかし、SCHILD®滑水ガラスコーティングはコーティング成分従来品と比べても非常に高いコーティング剤を使用しております。また、一般の方でも施工しやすいように改良を重ね高い効果を実現しました。
当店のガラスコーティング剤は一般の方でも施工がしやすいように改良されたガラスコーティング剤ですので他のコーティングと比較すると効果が高く、施工もしやすい商品となります。

シルトのガラスコーティング剤は市販品のカーコーティング剤とは異なり、完全硬化型のガラス被膜を形成するコーティング剤ですので、普段のお手入れが楽になると同時に長期間コーティング効果を実現します。酸性雨や紫外線にも強いため、長期間コーティング被膜が剥がれることはありません。

シルトコーティング剤は3年間ワックス不要というお手入れの楽さが支持される理由です。定期的に滑水リキッドでメンテナンスをすることでコーティング被膜の寿命が伸び、長期的に塗装面の状態を綺麗に維持します。

ＳＣＨＩＬＤ®ガラスコーティング剤は耐熱性にも優れるコーティング被膜を形成するため熱による劣化や剥離を防止することが可能となります。

一般的なワックスやガラス系コーティング剤は熱に弱く夏場の炎天下では、ワックス成分が溶けて流れ落ちてしまいます。
シルトの滑水ガラスコーティング剤は耐熱温度にも優れるため、熱によってコーティングが剥がれてしまうことはありませんので、光沢や効果が長期間持続します。ガラスコーティング独特の深い艶「透き通る光沢」が実現できるガラスコーティング剤です。

滑水タイプのDIYガラスコーティング剤は滑水被膜を形成します。
従来の撥水タイプのガラスコーティング剤はイオンデポジットやウォータースポットが付着しやすいと言われておりました。しかし、滑水タイプのコーティング剤は水玉が鈍角に弾くためレンズ効果によるイオンデポジットやウォータースポットの付着を大幅に軽減することが可能となります。あまり洗車をされないお車や濃色車などのシミが付着しやすい車両に最適なガラスコーティング剤です。

シルト滑水ガラスコーティング剤は一般の方でも簡単に施工できます。
コーティング施工店に頼むと１０万以上するコーティングが、自分で施工することで１万円以内でコーティングを施工することが可能となります。耐久性もプロ仕様のガラスコーティング剤となりますので費用を抑えること出来ます。
自分で施工するのが好きな方にはＳＣＨＩＬＤ®ガラスコーティング剤をおすすめします。

シルトの滑水ガラスコーティング剤は一度施工することで、長期間塗装面を強固に守ります。
滑水ガラスコーティング剤はガラス被膜を形成するため、紫外線や光沢から塗装を守り、耐久性も抜群です。
自分での施工も簡単に行うことが可能となります。洗車後の塗装面に本液をスポンジに適量染み込ませて塗るだけで簡単に施工ができます。
ガラスコーティングの被膜を2度塗りすることで効果、効能が向上します。
2度塗りを行う場合は施工後2時間程乾燥させた後に行うと効果的です。

滑水ガラスコーティングを施工した後は、滑水被膜が汚れの付着を軽減します。強固なガラス被膜が汚れの浸透を防ぎ、水洗いで簡単に汚れが落とせるようになります。
また、セルフクリーニング効果の高い滑水被膜はまとまった雨が降ることで汚れが自然に流れ落ちるため自浄性能にも優れた商品です。
従来の撥水コーティングに比べ洗車の頻度も減らすことが可能となります。濃色車や青空駐車のお車に最適なガラスコーティング剤です。

シルトガラスコーティングの厚い被膜は、ボディの保護と驚異的な光沢を生みます。紫外線で劣化した塗装面に施工することで傷んだボディを蘇らせます。
ワックスやポリマーコーティングに比べ、熱や紫外線に強いため、驚異の光沢が長期間持続します。

施工時は洗車を行い塗装面に付着した汚れをカーシャンプーでしっかりと落とします。「シルト／カーシャンプー」を使用することで油分が除去しやすくなり脱脂効果にも最適です。 当ショップの洗車アイテム、カーシャンプーとウレタンスポンジでの洗浄をオススメ致します。

洗車後は水分をしっかりと拭き上げ、塗装面を完全に乾かします。塗装面に水分が残った状態でコーティングを塗布すると効果が半減しますのでご注意下さい。 ※水分は念入りに水分を乾かして下さい。

コーティング剤を付属の塗り込みスポンジに1滴～2滴付着させて塗装面に塗布していきます。塗布時は縦、横に均等に塗り込みます。※塗り込みムラを防ぐためです。
コーティング剤は1分～2分程で硬化し始めるのですぐに拭き上げて下さい。塗布範囲は1パネルにつき2分割もしくは3分割ごとに施工して下さい。大きい面積を塗布してしまうと拭き取りが困難になる可能性が御座います。
※塗り込んだ状態で放置するとムラになる可能性がありますのでご注意下さい。
※塗装面の温度が熱い状態で塗布すると乾燥が早まりムラになる可能性があります。

コーティング剤の拭き上げにはマイクロファイバークロスを使用してふき取りを行って下さい。マイクロファイバークロスも出来るだけ柔らかい素材で溶剤のふき取り性が良いクロスがおすすめです。
その他のクロスを使用してしまうとスクラッチ傷などの原因になりますのでご注意下さい。